Telemark SKI Photo
2006年11月25日 00:00
先週末、立山にてシーズンインしてきました!(そして、このブログも復活!シーズン中だけUPしていきまーす。)
今年の6/3-4、立山でシーズンを終えてから約半年。今年はオフシーズンが短く感じたな〜なぜだろ?
土曜日は快晴!黄砂のない真っ白な雪!
実はシーズンイン時期の立山は初めてだったので、真っ白な世界に感動ーでした。
初日は浄土山へ、しかし途中から滑走。
山頂までは登らなかったけれど、日本海もよく見えてすばらしい景色だった。
日曜は視界不良で近場で滑走。
今回滑走は少なかったけれど、11月の立山に居られることだけで満足を感じた。
みんなも満足そうだった。
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2006年05月20日 14:34
夜通し車で走り、6時くらいに志津の駐車場に到着。
しかし、車で仮眠を取ったおかげで身体がガチガチ。
そこで近くの温泉に行って休む事に。朝7時からやっている温泉があったのだ〜
温泉に入り、2時間近く温泉の大広間で睡眠を取った。
その後、姥沢駐車場へ。
快晴だ〜!月山美しい〜!
などと山を眺めていると見た事のあるヘルメットが...
写真中央。
なんと、湯殿山のテレフェスで出会ったどりちゃん達だった。
そこで一緒に登る事に。
この日は昼からのスタートになったため、GW初日に滑ったコースを行く事にした。
白い山肌からは、新緑が今度は私達の番!とでも言っているかのように活き活きとした姿が美しかった。
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2006年05月14日 14:33
この日は細板&革ブーツに初TRY。
K氏に板をお借りして、ゲレンデ脇で数本練習。
ウロコ付きの板に、ウロコはセンタ−部分しか無い。
こんなので登れるのかな?
んん〜?登れる登れる〜!あれ〜?いつもより快適〜!
板がとにかく軽いのだ。だからキックターンも軽々と。
これまでの板だとよいしょっ。って感じ。それがサクサクってな感じに。
滑りも、板がわりと柔らかかったので、あまり違和感なく滑る事ができた。
数本の練習後、芳ヶ平までツアーをすることに。
いきなりで大丈夫だろうか?
結構転けた。予期しないところで良く転けた。
やはり、ガルモントのプラからの違いは大きかったみたい。
しかし、転ぶのもいと楽し
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2006年05月06日 14:31
この日の鳥海山。
山頂はガスがかかっていたけれど、昨日の風は嘘のように消えていた。
明日はもっと天気が崩れると言う予報。今日を逃してはいけない〜。
登れるところまで行こう!と言う事で登ることに。
しかし、登って行くうちにどんどんガスが切れていったので、山頂を目指す事に。
山頂に辿り着く頃には、空は青空になっていた!
視界も良く千蛇谷も良く見る事ができた。
yukie &...
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2006年05月05日 14:30
この日は鳥海山!を目指す予定だった。
しかし、下記写真のような天気。しかも猛烈な風!
立っているだけで吹き飛ばされそう。
そんな状況でも登る人達はいたけれど、私達はあっさり中止に。
昨年のことを思い出したからだ。
昨年も風の強い日だった。
登るにつれ、斜面はカチカチに。
気がつけば、一歩を踏み出す事が怖いくらいになっていた。
もう板を脱ぐ事も出来ないし...エッジもきかない〜
でも登るしかない〜。
てな思いをしたことがあるので、この日は中止にして、みんなで集まる事に。
仲間も近くに来ていたので、道の駅で集合し、海の幸とビールを堪能!
かき、おいひかった〜
そしてこんな遊びも〜
3人1チームで
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2006年05月04日 14:30
月山の友人宅に宿泊させてもらい、翌日、みんなで湯殿山を目指した!
この日は女性7人のツアーとなった。
女性が7人集まれば、それはもう賑やか賑やか!
コースは、姥ヶ岳の西斜面滑走〜湯殿山山頂〜南斜面滑走〜自然博物園
湯殿山山頂からの斜面は非常〜によかった!
木のないオープンバーンに、適度の斜度!
こんなに条件の良いバーンあったのね〜〜
感動して涙うるうるだった。
姥ヶ岳の斜面 この斜面も良かったな〜
湯殿山山頂へ
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2006年05月03日 13:30
今年のGWも東北巡業をすることに決め、初日、月山へと向かった!
夜通し車で走り、月山の友人宅(新築!)でのんびりさせてもらい、月山へと向かった。
しかし、友人の新築の家があまりにも居心地が良かったので、まったりしてしまい昼頃の出発となった。
そのため、この日は頂上迄行かず、姥ヶ岳から紫灯森?というのかな、の東南の斜面を滑走。
そしてモーグルコースをトラバースし、姥ヶ岳の南斜面を滑走〜姥沢駐車場までのお気楽コースを滑った。
斜面は、程よい傾斜に、程よいザラメ、結構楽しめた。
そして、ブナ林からは妙につやつやと輝いた湯殿山。美しかった。
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2006年04月22日 13:29
一か月遅れのレポートになってしまったけれど...徐々にレポートUPしていきます!
この日は、高谷池ヒュッテの小屋開けの日だった。
私達も小屋開けの手伝いをしたいと思い、向かう事にした。
メンンバーはかめ、まろ、やす...
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2006年04月15日 13:21
あんな事があってすぐに山へ行く事をためらったけれど、
行って来てしまった。
みんなでわいわいと、楽しかった〜。
しかし、その日の写真を後日もらって見てみれば、
自分の姿がどこか沈んだ様子。
疲れたような、不安そうな...。
ツアーに参加していたみんなにもそう見えていたならごめんねーだね。
しかし、前より神経質になったのは事実。
ま〜徐々に楽しんで行こう。
そして、この日は念願の和田小屋に宿泊。
暖炉の火とライトの明かりが、まったっりと和みの空間を作っていた。
とても良い雰囲気だった。
それと、この日は4月の誕生日を祝ってもらった。
他にも誕生日の人がいて、3人で祝ってもらった。
ケーキはプリ
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2006年04月08日 13:21
この内容をUPするのを悩んだけれど、
やはり私自身、この日の事は忘れてはいけないし、
バックカントリーに入る人に、私のような経験をして欲しくないと思うところから
UPする事にしました。無謀な行動であったと思うので反省してまふ。
何かアドバイスや意見がありましたらご遠慮なくどうぞよろしくお願いいたします。
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この週末は火打山を滑る予定だった。(ツアー人数2人)
計画していたコースは、
初日、杉ノ原のスキー場トップ〜三田原山〜三田原北西斜面を黒沢池へ〜
茶臼近辺を登り〜高谷池ヒュッテ到着。
翌日に火打山〜下山。
しかし、予想をしていない事がついに起こってしまった。
土曜8時、杉ノ原スキー
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