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2006年02月25日 13:12
芳ヶ平へかめちゃんとMちゃんと行って来た。
今回のツアーは日帰りではなく1泊2日のツアー。
初めてのお泊まり付きツアーなのだ〜。
お泊まりの荷物を背負って..う〜む重〜
しかし、このぐらいでぶーぶー言っていたら火打にはいけない。
そー思ってがんばった。
この日は晴れ!
しかし、関越の渋滞により遅れて出発したのでヒュッテには3:30ごろ到着。
その後、池の塔を目指して登り1h。
夕方になってしまった事も有り、斜面はがりがり!
しかし、夕日を堪能しながらと良い時間だった。
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2006年02月20日 13:11
三日目。今日はアンヌプリ北斜ー!
いや〜すばらしかった!
山頂は猛吹雪でどうなることかと不安でいっぱいだったが、
雲を抜けるとそこは...
とにかく感動でしたね〜(^^)/
詳しく書くのがもったないのでこの辺で〜
イワオヌプリ!
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2006年02月19日 13:10
二日目、いよいよ〜バックカントリーツアー!
行きたいと思っていたチセヌプリ〜!
今回は、一本杖のパイオニアと呼ばれているN氏にガイドをしていただいた。
お天気があまり良くなかったので、TOPまでは行くことができなかったが、
膝パウのおいしい斜面を何本も滑らせてもらいました。
こちらのお山も、リフトを利用してお手軽ツアーエリア。
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2006年02月18日 13:09
ニセコに行って来た。
ニセコは今回で2回目。
前回はゲレンデのみだったので、今回はバックカントリーツアーに挑戦してきた!
初日は、昼に到着したのでゲレンデのみとなったが、ゲレンデと言ってもそこはニセコ!
あちこちにオフピステが〜!
写真は花園のリフト脇。
リフトを使って、手軽にこのような場所を滑れてしまうなんて、さっすがニセコ〜
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2006年02月12日 13:08
初日のレース終了後は、宿に戻ってウエルカムパーティー。
これがまた面白かった!これまでのフェスティバルだと、ビンゴとかじゃんけんに勝つと賞品をもらるのだけど、ここではじゃんけんに勝っても、その後にゲームがあってそれに勝たなきゃもらえないのだ。ゲームが、あっちむてほいだったり、ストッキング引っ張り合い?だったり、バナナ?だったり、なんなのそのゲームーなんてのもありましたが、やっぱりここでもみんな真剣、恥ずかしい気持ちもどこかへ状態だったので見てる方は大笑い。本当によく笑ったな〜
二日目はスプリントデュアルレース。圧雪されたポールバーンでタイムを競うレース。
1本目は最初から2番目のスタートだった
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2006年02月11日 13:08
IDEHAさん主催のテレマークフェスティバルに参加してきた。
これまで参加してきたフェスティバルとは異なり、メインはレース。
レースなんて初めてなんだけど..でも月山ワインカップ!参加するだけでもワインだー!と期待して申し込んでしまったのでした。
レースは、不整地&パウダーデュアルレース/細板、革靴レース/ばんばレース/スプリントデュアルレース
私は、細板、革靴レース以外に参加してみた。
初めての雰囲気にちょっと緊張したけど、結構楽しんじゃったかな。不整地は程よいパウダーだったから!
ばんばレースは、もうヘロヘロだった。スタートして3歩目には、心の中で無理だ〜!と叫んでいた。ばんばレースって。
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2006年02月05日 13:07
先週に引き続き関温泉!
相変わらず視界は悪かったけれど、今日の雪は先週の雪よりも軽かったし、
昨日十分寝れたので、結構滑れたかな!
それにしても、関温泉は楽しい〜!
雪を堪能〜!豚汁&大おにぎりを堪能〜!さらにビール&ワインを堪能〜!
なんだか差し入れに野沢菜とワインを頂いてしまって、お昼に宴会化してしまったのだね〜。
こんなにスキー場で飲んだの初めてじゃないかな〜
友達は私の3倍ぐらい飲んでたな〜恐るべし!
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2006年02月04日 13:07
先週、弱層が見つかり途中で中止となった黒姫山ツアー。
今週リベンジに行って来た。
寒波の影響で天気は雪、視界も悪かったけれど登る事に。
途中膝上迄のラッセルで、トラバースしているような状態が続いたため、
目標の1900m迄はたどり着けず、1800m辺から滑走となった。
斜面は、見事なオープンバーン!こんなところがあったのね〜う〜む〜すばらし〜!
しかし、前日の車中泊で、寒くてほとんど一睡も出来なかった私には...
体が動かない...
良い斜面だったのにな〜
てなことで、また体調を整えて再リベンジしなきゃ!
下の写真は、妙高新赤倉温泉の夜の風景です。2月の週末は、このようにライトアップするらし
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2006年01月29日 13:06
黒姫山ツアーに挑戦!
しかし、1460m辺りでの弱層テストで弱層が見つかり、
テストをした結果もレッドがでてしまったので中止となった。
残念だったが、貴重な経験となった。
弱層テストでの、あれほど見事な弱層は初めてだったし、雪柱を切り出す途中できれてしまったのも、それから埋没体験も(これは下山後)。真っ暗で身動きのできない怖さ。
無線があったから安心でしたが、ツアー中、いきなりあの状態になったらと考えるだけで呼吸が苦しくなる。
弱層テスト後は30度以下の斜面を滑走して下山。
黒姫の雪は軽かった〜
また近いうちにリベンジだ〜!
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2006年01月28日 13:05
今年初めての関温泉スキー場。
前日から朝迄に1m近く積もった雪は"ふわふわ"でなく"もさもさ"としていた。
この日の板はサイコを使用。
もさもさの雪になじむと思ったが、まったく制御できなかった。
う〜む。
まだまだ修行が足りないのだにゃ〜
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