記事のアーカイブ
2006年04月15日 13:21
あんな事があってすぐに山へ行く事をためらったけれど、
行って来てしまった。
みんなでわいわいと、楽しかった〜。
しかし、その日の写真を後日もらって見てみれば、
自分の姿がどこか沈んだ様子。
疲れたような、不安そうな...。
ツアーに参加していたみんなにもそう見えていたならごめんねーだね。
しかし、前より神経質になったのは事実。
ま〜徐々に楽しんで行こう。
そして、この日は念願の和田小屋に宿泊。
暖炉の火とライトの明かりが、まったっりと和みの空間を作っていた。
とても良い雰囲気だった。
それと、この日は4月の誕生日を祝ってもらった。
他にも誕生日の人がいて、3人で祝ってもらった。
ケーキはプリ
—————
2006年04月08日 13:21
この内容をUPするのを悩んだけれど、
やはり私自身、この日の事は忘れてはいけないし、
バックカントリーに入る人に、私のような経験をして欲しくないと思うところから
UPする事にしました。無謀な行動であったと思うので反省してまふ。
何かアドバイスや意見がありましたらご遠慮なくどうぞよろしくお願いいたします。
-----
この週末は火打山を滑る予定だった。(ツアー人数2人)
計画していたコースは、
初日、杉ノ原のスキー場トップ〜三田原山〜三田原北西斜面を黒沢池へ〜
茶臼近辺を登り〜高谷池ヒュッテ到着。
翌日に火打山〜下山。
しかし、予想をしていない事がついに起こってしまった。
土曜8時、杉ノ原スキー
—————
2006年04月01日 13:20
MBSS(妙高バックカントリースキースクール)主催のバックカントリーラリーに、あどれなりんずの3人で参加してきた。
このラリーは3人1チームになって、ラリーのある資料から、初日はスキー場内の数箇所のチェックポイントを探し出し、そこに隠されたキーワードを発見し、そのキーワードをヒントに最終チェックポイントを予測、そこで翌日のバックカントリーラリーの重要資料をゲットする。
2日目は、オフピステでのタイムレース。昨日ゲットした資料から、集合地点に集合し、スタート後、数箇所ある決められたチェックイントを探し、そこにあるキーワードを集め、ゴール直後、集めたキーワードをヒントに『ある答え』を出す。といった
—————
2006年03月25日 13:19
とうとうやってしまった!
いつかやろうと思っていた”おさる”!
最初は、みんなが受け入れてくれるかちょっと心配だったんだけど、
暖かく受け入れてくれたので、その後は逆に楽しんでしまった!
テレサポ隊でサポートする立場だったのにね。
みんなも結構そういうの好きみたいで、持っていった”いちご”や”犬”のかぶり物の
レンタルが大盛況だった。
しかし、みんなよく似合ってたし、良い笑顔やった!
次回のテレフェスが楽しみだな〜
ちなみに、おさるは風が吹くとちょっと寒いけど、ウエアーを着ない分、身が軽くとても動きやすいのだ。はまりそうだ〜こんな私はやばいね〜
談笑するサルとイチゴ by...
—————
2006年03月18日 13:18
この日はかめと二人!
ツアーで二人というのはちょっと危険ではあるけれど、
天気も良く、雪も安定していたので、慎重にということで決行することにした。
天気は本当によかった。北アルプスの景色もすばらしく、
特に雪倉が滑り易そうな斜面をアピールしていた。
TOP迄行くと、20名ほどの人がランチをしていた。
かめとやすはランチは早々に、滑るルートを再確認。
一度は妙高山へ向かう北斜面を検討したが、
このルートは前山へ向かう人がほとんど。
再度三田原へ登り返してくる人はいるのだろうか?
割と登り返しは急だったし、情報がなかったので今回はやめとした。
実際、どーなんだろ?
そして、今回はスタンダードなルー
—————
2006年03月12日 13:17
メンバー:H氏、かめ、やす
峰の原から早朝、妙高へ移動。
この日の天気予報は雨。
雨の鍋倉山はきついからと三田原へ急遽予定を変更。
妙高は雪だった。ラッキー!
しかし、視界が悪そうだったので、登るかどうかを協議。
まーそれほど激しい雪ではないと言う事で登ることに。
リフトTopから最初の大きな沢を渡る時は、視界も悪く少しひやひやしたが、
その後は安定した状態になり、雪も良く、オフピステには誰も入っていなかったので
気持ちよーく滑走できた。
久しぶりのプチパウダー!えがったな〜!!
しかし、なかなかルートファインデイングが難しい。
地図の沢と実際の沢が一致しないのだ。
うーむ。まだまだでごじゃ
—————
2006年03月11日 13:16
メンバー:りさママ、りさ、Hさん、かめ、やす
この日は、"りさママ"との根子岳ツアー!
りさちゃんが少し前から考えていた企画。
やすはこの企画を聞き、りさちゃんの母を思う気持ちに共感し、是非とも"りさママ"と根子頂上に立ちたいと思った。
りさママは70代。最初は心配だったけど、夏山をやったり、海外に一人でどんどん行ってしまう行動派のお母さま。心配は無用だった。自分のペースをしっかりと保って。すばらしい登りっぷり!だった。
山頂での一枚。
天気も申し分の無い天気だったので、二人とも楽しめたかな?
写真を見れば分かるね!
やすもなんだかとっても幸せな気分だった〜!
—————
2006年03月05日 13:16
3/5 三田原山に行って来た。
ここもスキー場TOPからのアクセスなので登り楽チン。
そして、標高約2300mより1300mへのロングダウンヒルが楽しめる良いルートだった。
天気も良かったし、風もやさしい風が吹いていて、
木の枝に凍った雪の固まり(なんて言うんだこういうの?)が
風でぶつかりあって、カラコロ、カラコロと音を放っていた。
時折、凍った雪の固まりが雪面に落ち、すでに落ちていた固まりに当たり
キーンと透る音を放った。
こんな固まりどうしたらできるのかな?
風が強かったら枝に降り積もった雪は飛ばされてしまうのに。
それにしても心地良い音色だった。
黒姫山。見事だな〜
そして妙高山
—————
2006年03月04日 13:15
霊仙寺山に行って来た。
先週の芳ヶ平でお会いしたタッキー&オッチー、それから堀さんと!
霊仙寺は、前日に初めて聞いたお山の名前で、どんなお山なのかも分からずでしたが、
いいお山だった〜。
天気が良かったので山頂では360度の景色!
根子の隣に富士山!そして北アルプス、そして憧れの火打山〜!
感動の景色だった〜!!
北アルプスは、火打山に夏何度も登ったけれど、ガスってたから見れなかったのだよね。
ようやく雪に覆われた見事な山並に出会えた。これから行く火打山にも。
ホントよかったにゃ〜
北アルプス
五竜かな?ブラックダイヤモンドが見える?
火打山
アクセスはスキー場Topから約1時間
—————
2006年02月26日 13:13
翌日も池の塔を目指して1h。
この日は雪ー!が降っていたので、膝下パウダーを味わえた。
その後ヒュッテに戻り、昔の友人とお連れの方2人と草津迄滑降。
途中の大平は最高だった〜!ひざびさに顔面をやったけどね...
今もいたいんだけど..でもやっぱり転んでも楽しかったのだね〜
池の塔付近の斜面
偶然出会ったまみさま達と!
大平斜面
—————